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アーカイブズ

 2004年10月以降の活動記録を掲載します。最も新しい活動が、この下にあります。

研究会で配布されたレジュメ、ハンドアウト、資料等をご覧になりたい方は、発表タイトルの後の(資料)をクリックしてください。

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第1部 研究発表


宋群氏:『関東州人教育令』に見る太平洋戦争期における関東州の日本語教育の変質-初等教育を中心に-


第2部 日本語教育史談会


平高史也氏:最近の山口喜一郎研究の動向


新内康子氏・関正昭氏:日本語教育用文法用語の出自と使用実態


川上尚恵氏:日本語教師養成における日本語教育史分野

岩田一成氏:戦後初級教材の変遷から見る初級文法シラバス(3級文法)


田中里奈氏:韓国の日本語教育における「在日コリアン」教師の経験とその存在の意味

中止となった2011年3月の研究集会の発表予定者の発表が行われました。


上田崇仁氏:「毎日申報」に見る併合直後の日本語講座


祝利氏:「満州国」におけるロシア人に対する日本語教育とその効果-1938年新学制実施後を中心に-


青木志穂子氏:ロドリゲス『日本大文典』における“modo de falar”について

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