top of page

アーカイブズ

 2004年10月以降の活動記録を掲載します。最も新しい活動が、この下にあります。

研究会で配布されたレジュメ、ハンドアウト、資料等をご覧になりたい方は、発表タイトルの後の(資料)をクリックしてください。

 このページからダウンロードされた資料の著作権は発表者に帰属します。そのままの状態であっても、再配布は固くお断りします。また、改変や一部のみの利用は固く禁じます。

 ファイルは基本的にPDFファイルです。Adobe Readerをダウンロードしてご覧ください。

Search

1.研究発表

平高史也氏:山口喜一郎(1939)『日本語話方入門』をめぐって

賈鵬飛氏:北京近代科学図書館編日本語教科書の作成過程の再検討―戦前の中国大陸の日本語教育との関連を中心に―

2.萌芽的研究発表(2018年度新設)

佐藤瑞恵氏:立正佼成会(学林海外修養科)における留学生への日本語教育

古屋憲章氏・小畑美奈恵氏:NHK番組アーカイブスを利用した日本語教育史研究の可能性―テレビは戦後の日本語教育をどのように表象してきたか―

青木志穂子氏:ライデン大学教授ホフマンの日本語観について―ライデン大学・ユトレヒト大学図書館における調査結果から― (資料


祝利氏:「満洲国」教員の養成―教員留学生を中心にー (資料

川上尚恵・中村重穂氏:中国大陸における日本語学習・教育の歴史をどう見るか―日中の日本語教育史に関する研究状況の相違と課題― (資料


中村重穂氏:宣撫班編『日本語會話讀本』成立過程の再検討―新資料の校合に基づいて― (資料1)(資料2


長谷川恒雄氏:中世における<中国系移民と日本社会との「言語net work」研究>の「見通し」(資料

bottom of page